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風の谷のナウシカ
犬夜叉
獣王星
い~つの~こと~だかぁ~・・・♪
・・・・・・・・・思い出せんが過去のとある日だっていうのは分かる。
俺にとって運命の分岐点と言って遜色は無い。一切無い。
だってマジで運命どころか人生だって変わっちまったんだからさ・・・・。
そりゃ記憶にも残るわ・・・。
今だって信じらんねぇよ。
まさか某ジ●リで有名なヒロインの兄になっちまったなんて。
俺だって、俺だって夢なら醒めたいよ何なのこれ
ちょっとここに来て説明してくれ神様―――!!
・・・っていう感じの序章。
気がつけばナウシカの兄だよぶっちゃけファンだよ俺にどうしろと!?
原作と映画がごっちゃになってる設定。ご都合主義とも言う。深く考えていないとも言う。
というか、管理人は原作を持ってないので・・・。
そうすると瞳磨は王子様の立ち位置ですね。若様バンザーイ! ってされてると思います。
でもそれが恥ずかしくて内心で悶えて「あーッ!」って意味も無く叫んでると思いますよ。
映画に出てくる、王蟲の子供が谷の大人たちに取り上げられるシーン。
あそこで瞳磨がこっそり子供を救出してると良いよ。
そんでもってナウシカと一緒に森へ還すんだよ
「あそこにいれば殺されるかもしれないけど、俺たちが森へ行って会いに行けばいいだろう?
そうしたらこの子も死なずに済む」って言って説得。兄は妹の笑顔の為に頑張りました。
そんでもってペジテが囮に使った王蟲の子は、実は成長したあの子の姿だった! とか。
瞳磨を真似て腐海遊びが大好きになった姫様。
蟲たちとの意思疎通は瞳磨が常人離れしてるかと。蟲笛も不要です。
漫画でいう念話? みたいなのとは違いますが、人間の言葉を話してるのに通じてると良い。
念能力がそのまま使えるんだったら、障気マスクも不要ですね。
みんなが言うから付けてたけど、いざ腐海に入ってマスクが何らかの要因で外れちゃって、
ヤベェ俺死んじゃう! ってなった時にあれ、俺普通に呼吸してね? 死んでなくね?
って感じで発覚。何て便利なんだ無効化。
ナウシカにはメーヴェがありますけど、瞳磨どうしましょうかね。
流石にグルナードをそれにするには無理がありますよね。
巨神兵がグルナード・・・も、ヤバイですね人類が死滅する。
でも瞳磨の翼になるっていう意味では何かに残したいんですよねぇ。
魂が乗り移ったっていう設定ならまだ通用するかしら。・・・どうだろう。
瞳磨なら巨神兵だって手懐けられるよきっと。
物語としては、民衆の心をぐわしッと掴んでる瞳磨は谷に残すと危険なので、
ナウシカ達と共に人質としてトルメキアの大型船へ。
で、襲撃されてからの流れは映画通り。王蟲の説得は・・・どっちがやっても大丈夫。
アスベルが生きてると知って2人して腐海に残るか瞳磨だけが行くか・・・うーん。
途中ペジテの人たちに監禁されますが、瞳磨が暴れれば何て事は無い。
ウチの妹に触んじゃねェ!
んで、ボコったペジテの人に囮の事を聞き出して、ナウシカは谷へ。瞳磨は囮の子の元へ。
映画ではナウシカが怪我しますが、
瞳磨はチキン故に全身を強化しているので弾が当たっても無傷。
何というチート。
んで、囮の子はきちんと瞳磨の事を覚えていて、感動の再会。
酸の海に浸かるイベントはありません。瞳磨セーフ。
でも怒り狂った王蟲の前に降り立つのは映画通り。
怪我をした王蟲の子を強化していた為、瞳磨自身の強化力は1割程度。
でも肉体は鍛えられているのでナウシカよりは危険率が下がってるハズ。
とはいえあんな巨体に突っ込んで来られちゃいっくら鍛えていようが全身打撲は免れまい。
頭部裂傷と左腕骨折くらいは怪我しとこうか。
で、腐海遊びがナウシカより激しかった瞳磨(良いのか王子がそんなんで)だった為、
王蟲の中には瞳磨を良く知ってる子もいる訳で。
後は映画の通りですよ金色の草原で瞳磨が目覚めて立ち上がるんですよ伝承の再来ですよ。
夢要素を入れるとしたらクシャナがお相手になるのかな。
それとも腐海の木々を研究して薬を開発していたお陰でペジテのラステルも
生還フラグ立てておこうか。周りお姫様ばっかりだな瞳磨。
個人的にはクシャナに幸せになってもらいたい。
そんなネタでした。
(10/03/07)
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殺生丸に成り代わるネタ。
原作のあの犬夜叉なんぞ認めんぞフン! っていう要素が無くなり、
弟にも人間にも、一部を除いた妖怪にも優しいお犬様に変貌。
犬夜叉のお母さんが亡くなった時には迎えに行きますよ家族だもの!
でもそうすると犬夜叉は桔梗に会う事も無く、
また瞳磨の教育により半妖である事にコンプレックス持たないので、
結果のびのびと成長して兄上大好きっ子に育ちます。
瞳磨と散歩中に妖怪に襲われてる桔梗に会って、
桔梗→犬夜叉って感じになっても完全な妖怪になる事を犬夜叉は望んで無いので、
やっぱり原作の流れにはならない。
でも奈落はウフフアハハな2人を見て嫉妬心メラメラ。
犬夜叉に化けて玉を奪っても、瞳磨の「誰だお前」にあえなく撃沈。
計画は破綻して奈落フルボッコ余裕です。女の子傷つけやがってテメェ!
その後、弟と桔梗の恋路を見守る流れで終了。
でも犬夜叉はまだ男女のそういう事よりも兄上に付いていく事を望みそう。
かごめは完全に空気です。っていうか登場のメドすら立たない。
俺たち最強妖怪兄弟!! みたいな展開になると思います。
完全な別物です。
そんなネタ。
(10/03/07)
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獣王星で死亡フラグを叩き折るネタ
これも漫画版は知らないのでアニメ版で。
考えてるのは終盤辺りだけです。
亀裂に落ちたティズ・・・ザギもいたっけ?を助けて、
その後空も飛べるスノーモービルみたいな乗り物に乗って建物の中へ。
トールに辛うじてキャッチされて宙づりになってるサードが、
自らを銃で撃ってしまうシーンに強制突入。
荷台にサード乗っけてトールの手をひっつかみ、脱出。
ハッピーエンドです。
ラーイに成り代わるネタでした。
計画の本命はトールでしょうから、ラーイは重要度低いと思うんです。
だからあまり注目はされないんですが、キマエラで一変。
凶暴な植物がなんぼのモンじゃーい!とばかりに必死になります。
でも普段はおっかない所で怯えているので大人しいです。
何なのここ超怖ェよ植物が襲ってくるぅぅぅぅ!!!
こんな感じでビクビクしております。チキンですもの。
上記の事態が起こって瞳磨の能力が発覚して周囲はポカーン。
でも本人は至って普通にしてる。それに周囲も振り回される感じで。
見る目が変わっても本人は何処吹く風。
その不変に一番安心してるのがトールっていうオチ。
女の子、人数が少ない上に好きな人固定されてるから夢にならないので、
家族愛って素晴らしいよね!っていう話。
(10/03/07)
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